【傾聴の先にある実務支援フェーズ】

~“家族の輪”が動き出す、そのときに~

「話を聴いてもらえて、スッキリしました」
多くの方が、そう言って日常の世界へ戻ります

でも、気づくんです
「本当は、こう思ってたんだ…」って


ミライ談話室で心が整ったあと
次に訪れるのは “現実を動かす” フェーズ

たとえば、こんな声があります
・親と相続の話を切り出せずにいた
・実家のこと、誰に相談すればいいかわからない
・話し合っても感情と理屈が絡んで前に進まない

こうした“宙ぶらりんの状態”を、丁寧に受け止め
心と手続きの両方から、着地へと導いていきます


僕の役割は「傾聴~整流」ですが
その先にある“第二章”が【実務支援】という現場

誰に、何を、どう相談したらいいのか…
その「最初の一歩」にこそ、深いハードルがある


傾聴が“スタートライン”で、
実務が“ゴールライン”というわけではありません


心と現実の橋渡し役として
絡んだ紐を、ゆっくりと解くヒントを届けてます

実務支援に進むかどうかは“縁とタイミング”次第
でも、まずは「話すこと」から始めませんか?

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