何気ない「雑談」に不思議な力があると感じたことありませんか?
たとえば…
何気ない会話の中で、ふと本音がこぼれたり
大したことのない言葉が、妙に心に残ったり
一見、時間の浪費に見えるかもしれません
でもそこには意図せぬ本音や真実が潜んでいて、
結果的に信頼やパフォーマンスに繋がっていく
・正解を探さなくていい
・比較も評価もされない
・ただ話すだけで、ふっと心がゆるむ
既に外資系企業では、「雑談のチカラ」を心理的安全性やエンゲージメント向上の鍵として、戦略的に取り入れる動きも広がっています。
それは「余白の時間」が、組織の風通しや創造性と密接につながっているという気づきが、浸透し始めている証かもしれませんね。
僕が行っている「ミライ談話室」も、
“ただの雑談”ではない「深い雑談」の場です。
話しているうちに…
・自分の本音に出会い
・気づきが芽生え
・行動が変わっていく
そんな時間を「個人の癒し」だけでなく、
「組織の余白づくり」として活かせたら
「今の職場に風を通したい」
「組織に余白をつくりたい」
そんな想いを持つ方と繋がれたら嬉しいです。
雑談の価値に気づいている人が、
これからの組織を創っていくのかもしれません。
【雑談が、組織を変える】
