何者でもない人生

だいぶ前から
「のぶさんは、なに屋ですか?」と言われていました。

「なに屋」か決めなきゃダメですか?

相談されたら何でも断らずに対応しながら進化する人…
これを言語化する「なに屋」って何だろう…


ある人は、このように表現しています
「わたしは、わたし…」

これって、とっても素敵な表現ですね


ある人は、このように表現しています
「どっちでもいいし、どっちもいい」

これも、普通はサラッと言えないけど
とっても素敵な表現だと思います。


何を言いたいの…?
そんな声が聞こえてきたので


あるべき論のバイアスに支配されない
本音で楽しむ自分だけの「あり方」

これがあれば
何者でなくても心地良いかもしれない


それが「何者でもない人生」


いま、新たなサイトを公開して思うのは

何かに尖って認知されないとダメでしょ
こんな「あるべき論」を言われたけど…

ぜんぜんピンとこないし
とにかく楽しくないので


全部あって、それでいい…

そして
オリジナルの人生ストーリーを演じる

それが
人生100年時代の「ミライ談話室」


もう、無理に特別である必要もないし
何かを気にして頑張らなくてもいい…

僕も、あなたも唯一無二の存在だから
そこにいるだけで「なに者」だから…


こんな話も気軽にできる場所
気持ちが軽くなって穏やかに

今日も、素敵な一日になりますように



のぶさんのブログをお読みいただきありがとうございます。
のぶさんと話をしてみたいと思われた方は、ボタンをクリックしてくださいね。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!