想いを残してますか…

心も体も健康なのか…
50歳になると、あの頃の様に動けないし、なんとなく老いを感じる瞬間が訪れる…

いやいや、まだ俺は若いし大丈夫…
そんな思考で不安を誤魔化している日々の中で、ふと立ち止まり、その時を考える…

もし、自分に何かあったら家族は困らないだろうか…迷わないだろうか…
その不安を一つ一つ紐解いてみると明確に見えてくる事があると思います。


その時に、自分はどうして欲しいのか…
その時に、家族はどうあって欲しいか…

その想いを載せた「メッセージ・ノート」を準備して、
その時の「取扱説明書」を残しておくことが大切です。


少しづつ、そして一目瞭然なメッセージとして残す…
最初はノートの切れ端でも、いつか遺言書として残す。

それが、家族への愛と感謝の贈り物だと思います。


相続は、あなたの想いを残す「バトンリレー」です。
ご先祖様から受継がれた「ご縁」を素敵なかたちで子供たちに引き継ぎながら
あなたの想いが伝わるように「メッセージ・ノート」の準備をしてみませんか…

50代…そろそろ準備を始めても遅くない
むしろ、今から始める年代になりました。


そんな想いに寄添いながら未来を描く「ミライ談話室」
いつも扉を開けて、あなたの訪れを静かに待ってます。


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