【ミライ談話室で、僕が感じたこと】

~自分の本音に、やさしく許可を~

本当の自分(本音)に気づいてますか?

たぶん、どこかでは気づいてますよね
でも、それを言葉にするのが怖かったり
行動に移すのが難しかったりするんですね


これまで、たくさんの声に耳を傾けました

そこで、よく聞く言葉は
「へ~、そうなんだ…」
「それで、いいんだね」


自分のこと、家族のこと、仕事のこと
我慢して、頑張って、辛いけど、また頑張る


色々な状況があると思いますけど
大丈夫だと思うんですよね
「少し肩の力を抜いても…」


傾聴しているとき
僕は、何もしてません(お話は聴いてます)

ただ、こんなふうに思っています
「本当は、どうしたいんだろう…」
「僕にできること、何かあるかな」

そんなふうに思っていると
ある瞬間にメッセージ浮かんでくるんです

それは、言葉ではなくてイメージかな…
そのイメージを言葉にして、お伝えする

最初は、自分でも不思議な感覚でしたが
今では、この感覚がとても自然なんです

別に、何をするわけでもないけど
何かが伝わったなら、僕も嬉しい…


こんなミライ談話室を
これからも、続けてもいいですか?


必要な人に、必要なタイミングで…
これが、僕の使命だったら嬉しいです。


これ、もしかして「MVV」ってやつ?(笑)
まあ、そういう言葉は置いといて
いいなって感覚を、これからも大事にします

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