のぶさんです。
私自身の50歳の頃の話を書いてみます。
モヤモヤを誰にも相談できない
社会に出て25年以上が経過したけど、自分の裏付けが感じられない…
この時は、2社の会社を経営しながら家族の事も守っているつもりでした…でも、それは自分が思っているだけで本音の会話が少なかった様な気がする。なんでだろう…虚しい。
社会経験も知識もあるはずなのに、それが通用する世界だけで生きているからアップデートされていない事に今さらながら気づいてしまう…
他の人は、何を感じて、どの様に考えながら50代を過ごすのか…聞いてみたいけど、そんな事を聞く相手もタイミングも見当たらない。では自分で考えて、行動するか…
とりあえず、いま絡みのある世界で資格を取得しながら自分のスキルが通用するのか検証してみよう!そして、封印していたバイクの世界をもう一度だけ開放しよう!
そんなヒラメキで行動を起こしながら建築施工管理技士の資格と大型自動二輪の免許をゲットしました!なんだ…やればできるじゃん!ついでにHarleyもゲットして、風を感じながら、誰にも縛られない自由な世界を取り戻した。そんな50歳の春…
人はいつからでも変わることができる!